備前市議会 2020-06-11 06月11日-04号
このたびのコロナの給付金の申請の支援といいますか、書き方とか記入方法がお年寄りがちょっとできない場合に近くの民生委員さんにお聞きした場合、こういうことがあってそういうお手伝いはしたというようなことなんですけれども、代理の申請とか、代理受給、こういうのはあっていいんか、悪いんか、わからんのですけど、その辺のことを教えてください。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 高橋総務部長。
このたびのコロナの給付金の申請の支援といいますか、書き方とか記入方法がお年寄りがちょっとできない場合に近くの民生委員さんにお聞きした場合、こういうことがあってそういうお手伝いはしたというようなことなんですけれども、代理の申請とか、代理受給、こういうのはあっていいんか、悪いんか、わからんのですけど、その辺のことを教えてください。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 高橋総務部長。
はぐくみファイルの利用を希望される保護者には、担当者より記入方法、これは保護者の方に記入していただくようになっておりますので、記入方法や活用方法についてご説明し、配布しております。
はぐくみファイルの利用を希望される保護者には、担当者より記入方法、これは保護者の方に記入していただくようになっておりますので、記入方法や活用方法についてご説明し、配布しております。
また、記入される人が数人おられると、記入方法は統一されているのか、お伺いいたします。 ○議長(上野安是君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(山田正人君) 介護認定における認定調査票の特記事項についてのお尋ねであります。 この認定調査は、全国一律の基準に基づきまして公正かつ的確に行う必要がございます。厚生労働省が策定した認定調査員テキストに沿って認定調査票の作成をしているところであります。
臨時福祉給付金の申請につきましては、基本的な書類の記入方法の説明などについて、船穂支所においても行っているところですが、書類の申請など複雑なこともあり、御本人が郵送で送付するか、もしくは臨時福祉給付金の窓口を設置している本庁、児島、玉島、水島及び真備の各支所への提出をお願いしております。
字の書けない方という方もおられると今おっしゃられましたんで、そういったときには住宅防火訪問を実施しましてうちの職員のほうから書き方の記入方法等を手助けをさせていただきたいと思います。 それから、さっきお示しになられました外出等での小さいカード、これについては今後は瀬戸内市としても導入に向けて検討はさせていただきたいと思います。 ○議長(小野田光議員) 高間議員。
字の書けない方という方もおられると今おっしゃられましたんで、そういったときには住宅防火訪問を実施しましてうちの職員のほうから書き方の記入方法等を手助けをさせていただきたいと思います。 それから、さっきお示しになられました外出等での小さいカード、これについては今後は瀬戸内市としても導入に向けて検討はさせていただきたいと思います。 ○議長(小野田光議員) 高間議員。
│ │ │ (1) 2学期制について │ │ │ │ │ │ 1) 現時点での状況説明を │ │ │ │ │ │ 2) 教師以外へのアンケート調査に│ │ │ │ │ │ ついて │ │ │ │ │ │ (2) 成績表の記入方法
それから、2点目の成績表の記入方法についてでございますが、現在20小学校のうち18小学校、6中学校のうち5中学校がパソコンを使用して成績表を作成しております。 以上でございます。 140 ◯議長(池田一二三君) 再質問ございますか。
選挙管理委員会でも、広報紙やホームページ等で期日前投票の啓発をするとともに、投票所の受付で係員が記入方法を説明いたしております。 その記入方法なんですが、A4の用紙に住所、氏名、性別、生年月日、それから当日投票所へ行くことができない理由欄に1カ所丸印をつけることになっております。受け付け時間も一、二分程度で終わり、これまでは混雑もなくスムーズに行われております。
それから、実施の方法、仕方でございますけれども、町内には95のため池がありますが、まず最初に、関係する分館長さんにそれぞれのため池を関係する部分のアンケートをお持ちして、記入方法等の説明を行い、そして池係の方がおられるところにつきましては、池係に渡してくださいというお願いをいたしました。
まず、システムの稼働時期に関する質問が2件、またシステムの技術的な方式に関する質問が1件、現行機器の利用に関する質問が1件、文字データに関する質問が2件、データ移行に関する費用負担の質問が1件、調達する機器の範囲に関する質問が1件、業務の範囲に関する質問が1件、また連携するシステムとの稼働日に関する質問が1件、企画提案の採点表の開示に関する質問が1件、あと書類への記入方法に関する質問が1件、計12件
記入方法はもう一度申し上げます。皆さんに配付されてから、もう一度申し上げます。 〔投票用紙配付〕 ○議長(小田百合子君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小田百合子君) 配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。 〔投票箱点検〕 ○議長(小田百合子君) 異状なしと認めます。
これを置いたものを表示して、先ほども言うたように冷蔵庫の中にこれを入れとくということで、これをほな何を入れるんかということは、救急情報、こういった用紙があるわけですけど、裏に記入方法のあれです。
あるいはまた、今言われましたように、一人一人に返信用の封筒を入れて送るときにはそうした運びをしておりますので何日までにご回答いただきたいというふうなことで、告知放送を使って町民向けのもう少し追っかけをやって、その効率を上げていくようにせにゃあいかんと思いますし、またわかりやすく説明するということによって回答をいただく方にもこういうふうな記入方法はこういう記入方法をやっていただきたいというようなこともわからんとこは
申告書には記入方法、それから受益者負担金の減免申請書、それから猶予申請書、該当する図面、それから返信用封筒などを同封して送らさせていただいております。受益者から期限までに減免なり猶予申請が提出されますと、この申請に基づきまして、原則土地の所有者立ち会いの上で担当職員が現地の確認を行っております。
PTAの交通の方から相談を受け、記入の方をお手伝いさしていただいたんですが、そのときに記入方法に幾つか気になった点がありましたので、お話をしたいと思います。 まず1点目として、実態に合っているんだろうかという疑問でした。小学校では、集団登校することが当たり前のように行われ、その通路が通学路となっているため、大きな実態の違いはないと思います。
また、2次判定の資料となります主治医意見書の記入方法について県医師会でも研修を検討されており、また調査員の特記事項の記入要領等につきましても、県が実施します研修等で熟知されてまいるものと考えております。事務局といたしましても、各委員の皆様へはできる限り早く審査会に当たっての審査資料を事前配付し、十分な審査判定をいただけるよう配慮してまいりたいと考えております。